スポーツしながら観光も!人気急上昇の新競技「ロゲイニング」を体験してみた


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現在、人気が急上昇している「ロゲイニング」という競技をご存知でしょうか?

ロゲイニングは、あらかじめ渡される地図を頼りに、制限時間内に多数設置されたチェックポイントを回り、チェックポイント毎に加算される点数を競う野外スポーツです。

近年では観光イベントとコラボレーションをした「観光ロゲイニング」、自転車に乗ってチェックポイントを回る「サイクルロゲイニング」など、さまざまな形式で開催。ゲーム感覚で体を動かすことができ、地域活性化のツールとしても注目が高まっています。

そこで今回は、スポーツをしながら観光も楽しめるロゲイニングについて紹介。10月20日に開催された「ロゲイニングin SHIBUYA」のイベント模様もお届けするので、ぜひチェックしてみてください。

そもそもロゲイニングが人気の理由ってなに?

ロゲイニングは動き回れる服装がベスト

現在、各地でイベントが開催されているロゲイニングですが、なぜ注目を浴びるようになったのでしょうか。

その理由は主に3つあります。

まず1つ目は、ロゲイニングは2〜5人の“グループで参加するスポーツ”だということ。みんなで協力し合いながら進めていくので、自然と仲を深めることができます。

チーム内でコミュニケーションを図るという意味では、仲を深めたい相手(職場の仲間、気になる異性)とチャレンジすると、新しい関係性が築けるかもしれませんね。

続いて2つ目は、思い出の写真をたくさん撮れることです。通常のロゲイニングには写真を撮るシステムはありませんが、現在開催されているほとんどのイベントでは「チェックポイントで決められた角度から写真を撮って到達したことを証明する」というルールを採用しています。

したがって、メンバーと一緒に撮影していけば、チェックポイントに行けば行くほど思い出の写真を増やすことができるのです。

そして3つ目は、その地域や街の魅力を発見できるということ。冒頭でも少し触れましたが、ロゲイニングは観光の要素も取り入れたスポーツです。観光ロゲイニングであれば、有名な観光スポットを巡ることができるので、その地域の魅力を体感することができます。

また、親しみのある地元での開催でも、それまで知らなかった新たな“発見”に出会えることもあります。自らの脚でいろんなルートを回るからこそ、さまざまな“気付き”が得られるわけですね。

渋谷の“インスタ映え”スポットを探索!ロゲイニングを体験してみた

地方の観光名所や、山野といった自然を舞台に開催されることが多いロゲイニングですが、都会の街を巡る「シティロゲイニング」も若い男女を中心に人気を集めています。

そして今回、渋谷という日本の流行発信地を舞台にロゲイニングが、10月20日に初開催。筆者も実際に参加してみたので、イベント当日の模様を写真を交えて紹介します。

9月にオープンしたスーパースポーツゼビオ渋谷公園通り店

まずスタート地点は、9月にオープンしたスーパースポーツゼビオ渋谷公園通り店。イベントが始まると、チェックポイントが記載された地図が渡され、各グループどのようなルートで街を回るか相談します。

チェックポイントは、スタート地点からと遠ければ遠いほど得点がアップ。3時間という制限時間で、どれだけ効率よく高得点のポイントを取れるルートを考えられるかがカギとなります。

ルートを決めたら、チェックポイントを目指して出発です。

地図やスマートフォンを見ながら事前に決めたルートを辿り、一つひとつチェックポイントを見つけていきます。

都会の街中だと混雑しているので、あまり急がず、自分たちのペースで進めるのがおすすめ。その街を探索しながらゆっくりウォーキングをして楽しめるのも、ロゲイニングの醍醐味ですね。

今回のイベントでは、「インスタ映えロゲイニング」として開催された

チェックポイントを見つけたら、撮影開始です。

この「ロゲイニングin SHIBUYA」では、「FUN RUNNET」というアプリをカメラとして使用します。このアプリで撮影することによって、その写真が自動で管理者(主催者)に送られ、チェックポイント集計をスムーズに行うことが可能。ゴール会場に戻ったタイミングで、すぐに自分たちの得点を確認することができるのです。

このイベントは、フォトジェニックなスポットをめぐる「インスタ映えロゲイニング」としても開催されているため、思わずテンションが上がってしまうようなポイントを多数設置。

裏原宿にある有名なウォールアート「NOW IS FOREVER」、代々木公園のけやき並木を抜けた先にあるストリートペインティング、原宿の撮影スポットである「MOSHI MOSHI BOX 原宿観光案内所」など、有名どころから意外と見過ごしてしまいがちなポイントまでさまざまありました。

“インスタ映え”を重視しているからこそ、そのチェックポイントでメンバーと一緒に撮る写真は、より思い出深いものとなりますよね。

イベントの最後にタイマーと一緒に撮影して終了

各チェックポイントを回り、制限時間が迫ってきたら、スタートした会場に戻ってフィニッシュ。ゼビオ店内にあるタイマーと一緒に写真撮影したら、ロゲイニング終了です。

イベントの最後には、チェックポイントごとに加算される得点に応じて参加できる抽選会が開催されました。アディダスのカスタムサービス「マイ アディダス」の注文権利や、ゼビオの商品券など豪華景品が多数。実際に数名の参加者が景品を当てており、最後まで盛り上がりを見せたイベントでした。

ロゲイニングの大会・イベントは全国で定期的に開催されているので、ぜひ一度、家族や友人を誘って参加してみてはいかがでしょうか。