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4話連続コラム第1弾「体を意識して使う」について紐解く

前回から引き続き体全体を使うことについて話をしたいと思います(前回の記事はこちら)。前回の文中で、体全体を使う上で大切な4つの動きについて話をしましたね。

おさらいとして、4つの方法論をあらためて紹介したいと思います。①に「体を意識して使う」というのがあります。そして、②の「正しいフォームで行う」というのに続いていき、③の「動きのパターンに任せないでゆっくり動かす」に繋がります。さらに④では「足からの繋がりや空間性を感じて行うこと」などがあります。

今回から4回に渡り、それぞれの動きを1つ1つ解説していきたいと思います。まず最初は1つ目の「体を意識して使う」というところです。

「体を意識して使うか、使わないか」と言われてもピンとこないので、ラジオ体操を例にして説明していきます。

ラジオ体操では最初に「腕を前からあげて、背伸びの運動」と始まりますね。そして「足を横に出して、ゆっくり剃る」という風に続きます。その際に音楽に乗ってただ体操を行うよりも、動きを意識してイメージを持って行うのと行わないでは運動効果に大きな差が出ます。

これはラジオ体操に限ったことでなく、日常的な動きでも同じです。例えば「歩く」「座る」「立つ」「走る」など基本的な動きでも同じです。これを「動作教育」と言いますが、基本姿勢を正しく動くことを繰り返すだけでも、体や体の動きは変わってきます。消費エネルギーも違うので、基礎代謝も変わります。

意識して動くことで体をよりよく使うことができ、これが体全体を使うための導入部分になります。

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